大阪産業大学硬式野球部

マネージャー日記blog

マネージャー日記では、硬式野球部の練習内容や状況などを掲載します。

2019年11月16日2019.11.16

オープン戦

ルネス紅専校 000 010 000 /1

大阪産業大学 011 000 00× /2

好調の土井・鈴子の二回生のタイムリーで2得点。

最後の打者を三振で締め1点差の緊迫した試合に終止符を打ちました。

 

B

大阪産業大  000 000 000 /0

大阪電通大 000 000 20× /2

2塁打)小林広②(岡山理大付)

最終回小林広の2塁打でこの日1番のチャンスを作りますが後続が倒れゲームセット。投手陣が最少失点に踏ん張るも4安打完封負けとなりました。

小林広②(岡山理大付)

唐仁原守①(中京大中京)

2019年11月10日2019.11.10

オープン戦

大阪産業大 201 400 000 /7

京都先科大 000 020 000 /2

本塁打)藤井倭③(市尼崎)
3塁打)江本②(京都学園)
2塁打)藤井倭③(市尼崎)・土井②(交野)・西①(星翔)

藤井倭のHRで幸先よく先制し、守っても5人の投手が11奪三振の好投で勝利

2019年11月09日2019.11.9

オープン戦

和歌山大 000 000 000 /0

大阪産大 601 000 00× /7

2塁打)西①(星翔)

安田がスタメン起用に答える2安打2打点2盗塁の活躍で快勝。

 

安田②(駒大苫小牧)

中西龍②(日本航空)

2019年10月27日2019.10.27

B

大阪観光大 000 000 010 /1

大阪産業大 101 012 10× /6

本塁打)鈴子②(高知)
2塁打)井本①(倉吉北)

 

リズムのいい攻撃で得点を重ね快勝となった試合は1回表、泉がライトフェンスにぶつかりながらもボールを掴みバッターアウト。ファインプレーで攻撃に勢いをつけると、その裏佐田谷が快速を飛ばし内野安打その後佐田谷を3塁まで進めると4番西本の犠牲フライで生還し先制のホームを踏みます。

佐田谷は次の打席でも内野安打を放ち持ち前の俊足をアピール。

52死走者なしから鈴子がレフトへホームランを放ち追加点。

7回は井本、小林広の連続安打もあり6得点目。

6-1で勝利しました。

(主務 中津川)

西本②(関大北陽)

森②(大産大付)

2019年10月22日2019.10.22

オープン戦

大阪産大 000 040 000 /4

京都産大 000 011 000 /2

リーグ戦後初のオープン戦となった試合は

初回1番抜擢の本坊がライト前安打を放ちますが後続が倒れ無得点。

試合が動いたのは5回、8/13のオープン戦からリーグ戦を含み対外試合20打席以上連続で安打の出ていなかった土井が完璧なセンター前を放つとその後満塁となり植村亮が先制タイムリーを放ちます。押し出しや、本坊が2安打目となるタイムリーがあり、一挙4得点。

8回守備から入った仮屋が3塁打で追加点を狙いましたが筋トレ大好き藤原がセカンドフライに倒れます。

投げた4投手全員が三振を奪うなど京産打線を2点に抑え、4-2で勝利しました。

(主務 中津川)

辻①(高知)

2019年10月15日2019.10.15

秋季リーグ選手の表彰選手の発表があり、チームからは安達④(関大北陽)が敢闘賞。谷村④(関西)がベストナイン賞を受賞しました。

 

 

4勝を挙げ大学野球ラストシーズンで初のタイトル敢闘賞受賞

⚾︎安達

優勝目指してやってきた結果、このような賞を頂けてうれしく思います。自分がここまで投げれるよう試合を作ってくれたチームのみんなに感謝したいです。』

 

 

チームトップとなる打率0.327を記録し初のベストナイン賞受賞

⚾︎谷村

最後、優勝出来なかったのは悔しいです。日本一の応援のお陰で最後まで優勝争いに加われたと思います。

ベストナイン賞をいただけて最高の野球人生でした。必死のパッチでやって来て良かったです。』

 

(主務 中津川)

2019年10月14日2019.10.14

秋季リーグ戦
第7節第2回戦

大産大 010 003 212 /9

甲南大 000 000 000 /0

4回生にとって大学野球集大成となった2回戦は2回、4つの四死球を選び無安打で先制。その後も相手のミスに溶け込みさらにら3点を追加します。
投げては當麻が8回を投げ安打4本。3塁べースすら踏ませない投球で4回生の意地を見せます。
なかなか自分たちでチャンスを作れなかった打線は終盤爆発します。
7回谷村・井内が安打を放つと津島・江本の下級生が連続タイムリーを放ち2点、8回には藤井倭・谷村・高本らに安打が出て1点、9回には西が2塁打でチャンスメイクし1点を奪うなど終盤3イニングで全学年の選手に安打が出るなどし5点を奪います。
8回は田中がリーグ戦初登板。1イニングを3人で抑えます。
9回は今季大ブレークの早川がランナーを出すものの0点に抑え完封リレー!
今季最終戦を9対0で勝利しました。

今季リーグ戦成績
第2位
14試合⚾︎8勝4敗2分⚾︎勝率0.667
勝ち点4

今季も熱いご声援ありがとうございました。

(主務 中津川)

2019年10月13日2019.10.13

秋季リーグ戦

7節第1回戦

甲南大 010 000 002 /3

大産大 003 000 10× /4

今季7試合目の先発を任されたエース安達でした。初回は三者凡退と幸先の良いスタートを切ったが2回表に先頭打者を安打で出塁されると続く5番打者にタイムリー2塁打を打たれ1点を先制されました。3回の裏にツーアウトから1番原田崚が3塁打で出塁すると3番藤井倭がタイムリー安打を放ち同点とすると5番松岡が同じ4回生のエース安達を援護する2点タイムリーを放ち点差を2点に広げてました。7回には3番藤井倭が今大会2本目となるソロ本塁打を放ち点差をさらに3点に広げました。8回まで1失点と好投を続けていた安達だったが最終回に4番、5番に連続安打を許し8番打者にタイムリーを打たれ1点を返されるとその後ワイルドピッチでさらに1点を返され点差を1点まで詰め寄られました。しかし最後は粘りの投球を見せ43で勝利しました。

次戦は

10/14

秋季リーグ戦第7節第2回戦

vs甲南大学

1000分試合開始予定

南港中央野球場

 

(マネージャー 井下)

 

松岡④(東大阪大柏原)

2019年09月30日2019.9.30

秋季リーグ戦

5節第2回戦

大体大 210 010 010 /5

大産大 122 000 01× /6

取って取られてのシーソーゲームとなった2回戦。初回からいきなり試合が動きます。昨日リリーフ登板のあった先発當麻は初回3番打者にホームランを浴び先制を許します。

しかしその裏、先頭打者の原田峻も負けじと逆方向のレフトスタンドへホームランを放ち1点差としますが2回、不運な内野安打や四球が重なりこの回も失点してしまいます。

2回裏7番高本が今季初の長打となる2塁打でチャンスメイク。その後2.3塁とし1回生の西が2点タイムリーを放ち試合を振り出しに戻します。3回には先頭野口が出塁すると4番谷村がミートした打球はレフトへ2ランホームラン!!逆転に成功します。7回を投げた當麻は4失点。ここでベンチが動きます。1点リードで今シーズン好リリーフでチームを救ってきた早川にスイッチしますが、先頭に四球を与えてしまい6番打者に同点となる、ライトへ安打を打たれてしまいます。

しかしここで終わらないのが粘りの産大。

8回裏、井内が四球、高本が犠打を決め4回生が逆転のチャンスを作り、唯一2回生でスタメン出場の江本がライトへ逆転の2塁打を放ちこれが決勝点に。早川は嬉しい大学野球初白星となり6-5で勝利し勝ち点3となりました。

次戦は

10/13

秋季リーグ戦第7節第1回戦

vs甲南大学

1240分試合開始予定

南港中央野球場

(主務 中津川)

江本②(京都学園)

 

2019年09月29日2019.9.29

秋季リーグ戦
第5節第1回戦

大産大 210 000 000 /3

大体大 000 000 001 /1

秋季リーグ戦第5節第1回戦大阪体育大学との試合は1回の表先頭打者の原田崚が安打を放ち出塁すると2番の野口の犠打で塁を進め3番藤井倭のセンターフライがエラーとなりチャンスを広げ4番谷村、5番松岡の連続タイムリー安打で2点を先制しました。1回の裏先発を任された4回生エースの安達が三者凡退に抑え上々の立ち上がりとなった。続く2回の表先頭打者の8番江本が四球で出塁すると9番西の犠打で塁を進め2番野口がタイムリー安打を放ち貴重な追加点となった。その後試合は8回まで均衡状態が続いた。9回の裏に3番打者に四球で出塁されると続く4番に安打を打たれ塁を進められました。1死1塁2塁の場面でエース安達から4回生左腕の當麻に変わりました。ランナーを背負った場面での交番で請求が定まらず先頭打者に四球許し1死満塁となり6番のゲッツー崩れで1点を返されまし。しかしその後粘りのピッチングを見せ3対1で勝利。

次戦は

9/30
秋季リーグ戦第5節第2回戦
vs大阪体育大学
12時40分試合開始予定
万博公園記念野球場

(マネージャー 井下)

 

松岡④(東大阪大柏原)