マネージャー日記では、硬式野球部の練習内容や状況などを掲載します。
2019年11月20日
来季期待の選手#2
・正木健太郎②(近大付)投手 右/右
中学時代に日の丸を背負った男。昨年は怪我に泣くも必死のリハビリで完全復活。
抜群のコントロールで打たせて取るピッチングが持ち味
2019年11月20日
来季期待の選手#1
・西井大幹③(兵庫商)内野手 右/右
小中高と主将を務めたリーダシップ性のある産大野球部の主将!
内野全ポジションをこなせるユーティリティプレーヤー!
2019年11月20日
本日より
⚾️来季期待の選手⚾️と題しましてランダムで面白おかしく選手紹介を行います!
是非お気に入りの選手を見つけて球場に足を運んでください!
2019年11月17日2019.11.17
オープン戦
1試合目
大阪産業大学 000 031 002 /6
奈良学園大学 001 100 001 /3
本塁打)西①(星翔)
2塁打)西
バッテリーが6盗塁を許すなど機動力を使って攻められますが、西がライトへ逆転スリーランを放つなどし勝利。
オープン戦
2試合目
奈良学園大学 000 000 000 /0
大阪産業大学 000 270 00× /9
本塁打)飯隈②(大冠)
2塁打)辻(高知)
藤原、辻の連続安打などで先制すると5回には飯隈がHRを放つなど打者1巡の猛攻。
投げては3投手が安打3本に抑える完封リレーで勝利。
写真)右・藤井倭③(市尼崎)
左・泉③(明豊)
2019年11月16日2019.11.16
オープン戦
ルネス紅専校 000 010 000 /1
大阪産業大学 011 000 00× /2
好調の土井・鈴子の二回生のタイムリーで2得点。
最後の打者を三振で締め1点差の緊迫した試合に終止符を打ちました。
B戦
大阪産業大 000 000 000 /0
大阪電通大 000 000 20× /2
2塁打)小林広②(岡山理大付)
最終回小林広の2塁打でこの日1番のチャンスを作りますが後続が倒れゲームセット。投手陣が最少失点に踏ん張るも4安打完封負けとなりました。
小林広②(岡山理大付)
唐仁原守①(中京大中京)
2019年11月10日2019.11.10
オープン戦
大阪産業大 201 400 000 /7
京都先科大 000 020 000 /2
本塁打)藤井倭③(市尼崎)
3塁打)江本②(京都学園)
2塁打)藤井倭③(市尼崎)・土井②(交野)・西①(星翔)
藤井倭のHRで幸先よく先制し、守っても5人の投手が11奪三振の好投で勝利
2019年11月09日2019.11.9
オープン戦
和歌山大 000 000 000 /0
大阪産大 601 000 00× /7
2塁打)西①(星翔)
安田がスタメン起用に答える2安打2打点2盗塁の活躍で快勝。
安田②(駒大苫小牧)
中西龍②(日本航空)
2019年10月27日2019.10.27
B戦
大阪観光大 000 000 010 /1
大阪産業大 101 012 10× /6
本塁打)鈴子②(高知)
2塁打)井本①(倉吉北)
リズムのいい攻撃で得点を重ね快勝となった試合は1回表、泉がライトフェンスにぶつかりながらもボールを掴みバッターアウト。ファインプレーで攻撃に勢いをつけると、その裏佐田谷が快速を飛ばし内野安打その後佐田谷を3塁まで進めると4番西本の犠牲フライで生還し先制のホームを踏みます。
佐田谷は次の打席でも内野安打を放ち持ち前の俊足をアピール。
5回2死走者なしから鈴子がレフトへホームランを放ち追加点。
7回は井本、小林広の連続安打もあり6得点目。
6-1で勝利しました。
(主務 中津川)
西本②(関大北陽)
森②(大産大付)
2019年10月22日2019.10.22
オープン戦
大阪産大 000 040 000 /4
京都産大 000 011 000 /2
リーグ戦後初のオープン戦となった試合は
初回1番抜擢の本坊がライト前安打を放ちますが後続が倒れ無得点。
試合が動いたのは5回、8/13のオープン戦からリーグ戦を含み対外試合20打席以上連続で安打の出ていなかった土井が完璧なセンター前を放つとその後満塁となり植村亮が先制タイムリーを放ちます。押し出しや、本坊が2安打目となるタイムリーがあり、一挙4得点。
8回守備から入った仮屋が3塁打で追加点を狙いましたが筋トレ大好き藤原がセカンドフライに倒れます。
投げた4投手全員が三振を奪うなど京産打線を2点に抑え、4-2で勝利しました。
(主務 中津川)
辻①(高知)
2019年10月15日2019.10.15
秋季リーグ選手の表彰選手の発表があり、チームからは安達④(関大北陽)が敢闘賞。谷村④(関西)がベストナイン賞を受賞しました。
4勝を挙げ大学野球ラストシーズンで初のタイトル敢闘賞受賞
⚾︎安達
『 優勝目指してやってきた結果、このような賞を頂けてうれしく思います。自分がここまで投げれるよう試合を作ってくれたチームのみんなに感謝したいです。』
チームトップとなる打率0.327を記録し初のベストナイン賞受賞
⚾︎谷村
『 最後、優勝出来なかったのは悔しいです。日本一の応援のお陰で最後まで優勝争いに加われたと思います。
ベストナイン賞をいただけて最高の野球人生でした。必死のパッチでやって来て良かったです。』
(主務 中津川)