大阪産業大学硬式野球部

マネージャー日記blog

マネージャー日記では、硬式野球部の練習内容や状況などを掲載します。

2024年03月14日

【2024年春季オープン戦】


2024.3.14 木曜日

🅱️戦 びわこ成蹊スポーツ大学

🏟️守山市民球場

             

産 000 000 002 5  |  7       

    000 110 000 1    |3         

 

 

 

    ※10回タイブレーク

 7-3⚪️ 

※11回先攻後攻入れ替わりタイブレーク

 同点スタート

11回

び |0

産     |1×

  0-1⚪️

 

1回表 先頭の西創太朗(1・岡山理大付)がヒットで出塁し、4番の勝川大暉(2・日本航空石川)がレフト前ヒットを放ちチャンスを広げるも、得点出来ず攻撃が終わる。

その後もチャンスは作るも得点できずに試合が進む。

4回裏 ヒットとフォアボールでピンチを招き、センター前ヒットで先制点を許す。

0-1

5回裏 フォアボール、送りバントでピンチを招きセンター前ヒットで追加点を許す。

0-2

9回表 先頭の勝川がライト前で出塁すると、途中出場の中村啓馬(3・金光学園)が左中間にタイムリースリーベースヒットを放ち1点を返す。さらに、辻野啓大(2・福知山成美)の犠牲フライで土壇場で同点に追いつく。

2-2

10回表 延長となり試合はタイブレークに突入する。西山嵐大(2・近江)がしっかりと送りバントを決め、チャンスを広げるとまたもや中村啓馬がランナー2人を帰す逆転のタイムリーヒットを放つ。さらに満塁のチャンスで途中出場の辻野の走者一掃タイムリースリーベースヒットを放ち点差を広げる。

7-2

10回裏 パスボールでランナーを1人帰すも、後続をしっかりと打ち取り試合終了

7-3で勝利しました。

※なお試合の進行に関わらず11回は先攻後攻を入れ替え、0-0のシチュエーションでタイブレークを行いました。

11回表 びわこ成蹊の攻撃をゼロで抑える。

11回裏 フォアボールで、チャンスを広げ、最後は代打塩澤律久(3・立正大淞南)がサヨナラヒットを放ち、試合終了。

0-1で勝利しました。

 

マネージャー 辻柊次朗(新1・乙訓)