マネージャー日記では、硬式野球部の練習内容や状況などを掲載します。
2023年11月25日
【HBLフレッシュリーグ戦一次リーグ】
2023.11.23 木曜日
グループD
大阪産業大学B
vs帝塚山大学
🏟️帝塚山大学グラウンド
帝 100 000 0 |1
産 020 204 × |8
1-8⚪️
産)市原一翔(1・龍谷大学平安)西村皇二郎(3・関大北陽)白砂善曹(3・広島山陽)-北山翔(2・駒大苫小牧)宥下蓮(3・山崎)
《戦評》
1回表
1アウトからヒットとエラーでピンチを背負うと、2つのフォアボールで押し出し。
1点を先制される。
2回裏
1アウトからフォアボールで出塁すると、6番 清水天楽(1・呉港)、7番 舟橋憲伸(3・金光大阪)の2連打で満塁のチャンスをつくる。
そして8番 北山翔 のセンター前へ2点タイムリーヒットを放ち逆転に成功する。
1-2
4回裏
先頭の北橋佳太郎(2・尽誠学園)がヒットで出塁すると、続く 清水天楽 のライト前ヒットで1塁ランナー北橋が3塁へ進み清水が盗塁し0アウト2.3塁とチャンスを広げる。その後パスボールと7番舟橋の犠牲フライでさらに2点を追加する。
1-4
6回裏
1アウトから代打 目片斗和(1・加藤学園)がフォアボールで出塁すると続く代打 石井秀佳(1・耐久)がツーベースヒットで繋いで1アウト2.3塁。そして1番 岡田隼(2・創志学園)がレフト前へ2点タイムリーヒットを放ち、今日ここまで3安打と好調の2番 井田一虎(1・石見智翠館)がライトオーバーのタイムリースリベースで1点を追加し、続くバッターの内野ゴロの間に3塁ランナー井田がホームイン。この回計4点を追加する。
1-8
7回終了時に7点以上の差がついたためゴールドゲームとなり、投手陣は初回に点は許したもののリードを守り抜き1-8で勝利致しました。