マネージャー日記では、硬式野球部の練習内容や状況などを掲載します。
2019年08月22日2018.8.22
オープン戦
Aチーム
鹿屋体育大000 000 010 /1
大阪産業大104 132 42× /17
3回以降毎回得点。打線が爆発し快勝した試合は3回、野口・藤井倭らの安打で満塁とすると1回生村田琉がライトに特大の満塁ホームランを放ち4得点。4回には野口が夏季オープン戦第2号となるソロホームラン、終盤の7回には途中出場の中西龍がレフトへ大学初ホームランを放つなど今季オープン戦最多の1試合3本塁打を放ち、17-1で勝利しました。
(主務中津川)
Bチーム
1試合目
桃山学院大100 100 200 /4
大阪産業大000 010 000 /1
初回先頭打者に3塁打を打たれるとサード内野安打の間に1点を先制されました。4回にも3連続四球からスクイズを決められ1点を追加されました。
5回に7番森下航が安打で出塁すると1番植村遼のタイムリー二塁打で1点を返しました。追いつきたいムードの中7回に安打で出塁されると犠打で塁を進められと3連続安打で2点を失い点差を3点に広げられました。その後何度かチャンスを作るもあと1本が出ず1-4で敗北しました。
2試合目
大阪産業大000 210 200 /5
桃山学院大000 000 500 /5
4回に7番の小林広がダブルプレー崩れで出塁すると1打席目で安打を放っている8番の植村亮がタイムリー二塁打を放つも続く9番の小橋川もタイムリー二塁打を放ち2点を先制しました。続く5回にも四球で出塁すると失策で塁を進め6番森下航のタイムリー安打で1点を追加しました。続く7回にも前の打席でタイムリーを放っている森下航が安打で出塁すると途中出場の9番村井が2点タイムリーを放ちさらに2点を追加しました。このまま逃げ切りたい中7回の裏に先頭打者に安打で出塁されるとワイルドピッチと四球でランナーを溜めると四球で押し出しとなり1点を返されました。その後も連打を浴び一挙5点を返されました。その後なかなか打線がつながらず5-5で引きわけとなりました。
(マネージャー井下)