大阪産業大学硬式野球部

マネージャー日記blog

マネージャー日記では、硬式野球部の練習内容や状況などを掲載します。

2022年12月12日

2022年オープン戦】


2022.12.11()

Bvs関西学院大学

3-3△

関 110  000  010  /3

産 200 000 001  / 3

 

初回、ホームランを打たれ先制される。しかしその裏、米田光希(1・中部商業)がセンター前ヒット、雜賀健太(2・市尼崎)がフォアボールで出塁し、新山航己(2・福井工大福井)のタイムリーツーベースヒットで2点を返す。

2回表、2アウトからスリーベースヒット、パスボールで同点となる。

8回の表2アウトからソロホームランで逆転され、3-2となる。

9回の裏、2つの四死球により無死1.2塁のチャンスを作る。続くチャンスで舟橋憲伸(2・金光大阪)の犠打で12.3塁となり、申告敬遠、三振で2死満塁から宥下蓮(2・山﨑)が押し出しで同点となるが、後続が続かず3-3の引き分けで試合終了となる。

 

学生委員 山下陽(2・柳ヶ浦)

2022年12月08日

フレッシュリーグプレ大会 準優勝🥈


2022.12.7()

vs大阪体育大学(Dグループ1)

大体大 000  001  103  /  5

大産大 000  000  010 /   1

🏟南港中央野球場

5-1 ⚫️

準優勝🥈

 

《戦評》

 

 決勝戦、先発を任されたのは、秋山誠(2・飛龍) 5回無失点と相手打線を封じ込める。

 1回表、先頭米田光希(1・中部商業)がライト前ヒットを放ち、続く辻本工稀(1・龍谷大平安)の内野ゴロがフィルダースチョイスとなりノーアウト12塁とチャンスを作る。さらに内野ゴロを放ち、1塁ランナーのみ2塁ベースでアウトとなり、1アウト13塁となる。

しかし、打線が繋がらず先制点とはならなかった。 

 投手陣の投げ合いとなり、両チーム共に無得点で5回整備を迎える。

 試合が動いたのは6回表

ここで投手を安河内健(1・嘉穂)に交代

先頭レフト前ヒットから送りバントで、1アウト2塁となる。さらに、内野ゴロに失策が絡み1アウト3塁とピンチを背負い、内野ゴロ間で先制される。

 7回表、2アウトからセンター前ヒット、タイムリーツーベースヒットで2点目を取られ、投手を山崎天護(1・石見智翠館)に交代。

 2点ビハインドで迎えた8回裏

2アウトから4者連続四球となり、押出しで1点を返す。

2-1

 1点差で迎えた最終回

ここで投手を久留野健(2・益田東)へ交代する。

1アウトから内野ゴロに失策が絡み、その後連続安打で3点目を取られる。失策から嫌な流れは止まらず、タイムリーヒットで2点追加。

リードを4点へと拡げられる。

 守備のミスをカバーしたい9回裏

先頭四球で出塁するも打線が繋がらず、5-1で敗戦。

優勝を目の前で逃す結果となりました。

今回が初めての取り組みとなった、フレッシュリーグプレ大会

1029()から1次リーグがスタートし、Cグループの第2代表として決勝トーナメントへ挑みました。

負けたら終わりのトーナメントで、初戦コールド勝ち、準決勝では延長タイブレークで逆転勝利とどの試合も収穫のある内容でした。

優勝は、目の前で逃しましたが、ここまでたくさんの方々に応援して頂き、心より感謝申し上げます。

また、悔しい思いはありますが、最後まで粘り強く戦ってくれた選手のみんなには、感謝の気持ちでいっぱいです。

来年は、正式な大会となるよう私たちも尽力致します。

引き続き当野球部へ温かいご声援を宜しくお願い致します。

主務 宮崎七海(3・高砂南)

染川剛生(1・関根学園)

雜賀健太(2・市尼崎)

新山航己(2・福井工大福井)

集合写真

2022年12月06日

フレッシュリーグプレ大会決勝トーナメント


2022.12.7()

vs関西国際大学(Aグループ1)

関国大 000  101  100  1    /4

大産大 101   010  000 2× /5

延長タイブレーク

🏟南港中央野球場

4-5⚪️

《戦評》

 先発を任されたのは、初戦同様1回生左腕の

石丸駿太(1・岐阜第一)

1失点するも粘り強いピッチングで4回まで投げきる。

 1回裏、先頭四球で出塁、辻本工稀(1・龍谷大平安)が送りバントでランナーを送り、三上貢世(3・南部)のタイムリースリーベースヒットで先制する。

辻本

 

 3回表、2アウトから三上が死球で出塁し、続く西本悠馬(2・立正大淞南)がレフト前ヒットで続く。さらに内野に打ち上げた打球が捕球ミスとなり、その間に2点目を追加する。

 しかし4回表、先頭を四球で出し、1アウトから2塁打を放たれ23塁とピンチを背負う。続く7番の適時打で1点を返される。

2-1

  5回表、投手を前田琉成(2・大阪)へ交代する。初回3人で抑え、最高のスタートをきる。

 5回裏、米田光希(1・中部商業)がライト前ヒットで出塁し、バッテリーミスや内野ゴロで1アウト3塁となる。4番西本のサードへの打球が相手の送球ミスへ繋がりその間に3点目を取る。

3-1

 しかし6回表、先頭2塁打から送りバントで1アウト3塁となり、バッテリーミスで1点を返される。

 さらに7回表。ここで投手を山崎天護(1・石見智翠館)に交代。

続く打者にライト前ヒット、内野ゴロで1アウト2塁から適時打で同点に追いつかれる。

 9回表、投手を粟内陸斗(2・生光学園)に交代。好投のピッチングを見せつける。

粟内

 

同点で迎えた延長戦

ノーアウト走者12塁のタイブレークが適応された10回表

送りバントで1アウト23塁から犠牲フライで1点を追加される。しかし、次の打者をセカンドフライで打ち取り最小失点で攻撃を迎える。

10回裏、送りバントで1アウト23塁を作るも続く打者が内野ゴロを放ち、3塁ランナーが挟まれる。

挟殺プレーの間に、3塁ランナーはサードベースへ戻り、2塁ランナーが犠牲となる。

その間に打者走者が2塁まで進み、2アウト23塁となる。続く3番上田寛人(2・矢上)が四球を選び、2アウト満塁で4番へと回す。

上田

 

オープン戦、フレッシュリーグ共に絶好調の4番西本が、フルカウントで追い込まれるも逆転タイムリーヒットを放ちサヨナラ勝ち!

決勝戦への進出が決定致しました!

たくさんのご声援をありがとうございました❗️

いよいよ明日は決勝戦。

vs大阪体育大学

13時試合開始予定・1塁側

🏟南港中央野球場

明日でフレッシュリーグプレ大会が終了となります!

たくさんのご声援を宜しくお願い致します!

主務 宮崎七海(3・高砂南)

2022年12月01日

フレッシュリーグプレ大会決勝トーナメント


2022.12.1()

vs神戸国際大学(Bグループ1)

神 001   000  0        /   1

産 002  002        /   8

77点差コールドゲーム

🏟南港中央野球場

8-1 ⚪️

左から

白川碧柊 (3・秀岳館 )
山口翔大 (3・明石商業 )

《戦評》

 大事な初戦。先発を任されたのは、1回生左腕の石丸駿太(1・岐阜第一

*石丸

好投のピッチングで3回まで投げるも、3回表に2アウトから失策でランナーを出す。さらに盗塁を決められ、タイムリーツーベースで先制点を与えてしまう。

 しかしその裏、1アウトから三枝優大(1・大阪)が四球で出塁。続く、米田光希(1・中部商業)がタイムリースリーベースヒットを放ち同点に追いつく。

 さらに2番辻本工稀(1・龍谷大平安)の犠牲フライで逆転に成功する。

 

 4回表、投手を前田琉成(2・大阪)へ交代する。ランナーを出すも31安打と相手打線を封じ込める。

*前田

 6回裏、2者連続四球から送りバントで1アウト23塁とチャンスをする。2アウトに追い込まれるも、代打白川碧柊(3・秀岳館)のタイムリースリーベースヒットで2点追加。

4-1

 7回表、投手を前田から山崎天護(1・石見智翠館)へ交代する。

 安定したピッチングを見せ3人に抑える。

 さらに7回裏、1アウトから西本が四球で出塁し、2アウトと追い込まれるも義永翔(3・益田東)のタイムリーツーベースヒットで5点目を取る。続く2アウト2塁から2者連続四死球で満塁となり、代打山口翔大(3・明石商業)のレフトオーバータイムリーツーベースヒットで3点追加。

8-1とコールドゲームが適応され、試合終了となりました!

 

 本日は、大変気温が低い中、たくさんの方々が球場へ足を運んで下さいました。

ありがとうございました!

 

また、無事に初戦を突破する事が出来ました!

温かいご声援をありがとうございました⭐️

《次の試合は》

12/6火曜日

vs関西国際大学(Aグループ1)

10時試合開始予定

3塁側 🏟南港中央野球場

入場料は無料です!

ご来場をお待ちしております!

主務 宮崎七海(3・高砂南)

2022年11月27日オープン戦試合結果

2022年秋オープン戦】


2022.11.27()

vs近畿大学 ダブル

🏟近畿大グラウンド

産 004  000  000  /4

近 002  050  00× / 7

7-4●

 

《戦評》

第1試合

 

 初回、竹本康馬(2・明徳義塾)がライト前ヒットを放ち、捕球ミスで2塁へ進む。送りバントでランナーを送るも内野ゴロに打ち取られ、先制点が取れない。

 その裏、相手打線を3人で抑え、好投のスタートを切る。

 試合が動いたのは、3回表

先頭、中山大輔(3・大垣日大)の内野安打から四球、ワイルドピッチ、死球でノーアウト満塁とチャンスを作るも、続く打者が内野ゴロでホームフォースアウトとなる。

 しかしここで、4番横山太一(2・市尼崎)が、タイムリーヒットを放ち2点をとる。

 さらに続く上田寛人(2・矢上)、義永翔(3・益田東)の適時打で2点目追加し、4-0とリードを拡げる。

 なんとか守り抜きたい3回裏

失策でランナーを出し、四球、送りバントで1アウト23塁とピンチを背負う。さらに1番の適時打で1点を返され、その後外野フライで2アウトまで追い込むも、3番の適時打で2点目を取られる。

 さらに5回裏

ライト前ヒット、送りバントで1アウト2塁から、四球、タイムリーツーベースヒットで2点返されるも、打者走者を3塁ベースでアウトにする。

2アウトランナーなしから、ライト前ヒット、ツーランホームランでさらに2点追加、内野安打で1点追加とリードを3点へと拡げられる。

 その後ランナーは出るも打線が続かず、7-4で試合終了となりました。

中山大輔(3・大垣日大)

田中蓮(1・関大北陽)

中村啓馬(2・金光学園)

 

vs近畿大学2試合目

近 101   100   000   /   3

産 000  030  000   /   3

3-3 △

《戦評》

 

 初回、先頭打者ホームランで先制され、3回表同じ打者にまたもやホームランを放たれる。

 4回表、2アウトから四球でランナーを出し盗塁を決められる。続く打者にレフト前ヒットを放たれるも失策が絡み3点目を取られる。

 反撃したい5回裏

先頭、橋本康生(2・木更津総合)が本塁打を放ち1点を返す。その後3者連続四死球から角田知宏(3・金光大阪)の犠牲フライで2点目を返し、内野ゴロ、笹川虹太朗(2・日本航空)のタイムリーヒットで同点に追いつく。

 その後、投手陣は好投のピッチングで守り抜く。攻撃ではランナーは出るも繋げる事が出来ず追加点が取れない。

両者譲らないまま、3-3で引き分けとなりました。

主務 宮崎七海(3・高砂南)

 

井尻翔太(2・岡山理大附)

三上貢世(3・南部)

杤尾駿一(2・市尼崎)

 

2022年11月26日オープン戦試合結果

2022年秋オープン戦】


2022.11.26()

🏟阪南大グラウンド

産 101  100  000  /3

阪 520 012  00×  /10

10-3●

《戦評》

 初回、角田知宏(3・金光大阪)が四球で出塁、バッテリーミスで2塁まで進む。さらに相手の失策で先制する。

 しかしその裏、先発投手の立ち上がりが良くなく、2者連続四球から内野ゴロ、さらに四球、タイムリーツーベースヒットから守備の失策が絡みこの回5点を与えてしまう。

 2回裏、1アウトから四球、レフト前ヒット、ボーク、守備の失策でさらに2点を追加されリードを6点に拡げられる。

 3回表、先頭四球から角田がレフト前ヒットで続き、犠牲フライでランナーを送る。1アウト23塁から4番上田寛人(2・矢上)のタイムリーヒットで1点を返す。

 4回表、1アウトから三枝優大(1・大阪)の内野安打、義永翔(3・益田東)のレフト前ヒットから横山太一(2・市尼崎)のタイムリーヒットで3点目を返す。

7-3

 5回裏、1アウトから2者連続センター前ヒット、四球から押し出し死球で1点追加される。

 さらに6回裏、先頭死球、1アウトから内野安打、守備の失策で2点追加される。

10-3

 また、打撃面では5回からノーヒットと投手陣を援護する事が出来ず、10-3で試合終了となりました。

主務 宮崎七海(3・高砂南)

三上貢世(3・南部)

笹川虹太朗(2・日本航空)

2022年11月19日

【フレッシュリーグプレ大会2022


天理大学0-3大阪産業大学

天理大 000  000  000  / 0

大産大 010   200  00× /  3

2回裏 先頭の義永翔 (3・益田東)がヒットで出塁し、相手バッテリーのミスなどから得点圏に。

9番辻本工稀 (1・龍谷大平安)のセンター前ヒットで先制。

4回裏 先頭の有馬暖人 (2・尼崎西)がヒットで出塁し、その後四球などでランナーを溜め、2番三上貢世(3・南部)が2点タイムリースリーベースを放つ。

先発の石丸駿太(1・岐阜第一)は5回表に満塁のピンチを招くも無失点の好投を見せ、6回に投手を西村皇二郎(2・関大北陽)に交代する。

その後の前田琉成(2・大阪)山崎天護(1・石見智翠館)も無失点に抑え、3-0で勝利する。

学生コーチ 神崎佑太郎(3・金光大阪)

 

上田寛人(2・矢上)

 

 

2022年11月13日オープン戦試合結果

2022年秋オープン戦】


2022.11.13()

🏟京都産業大学グラウンド

産 110  000       /  2

京 230 002       /  7

6回裏途中で雨天中止

2-7 ●

《戦評》

 

 初回、竹本康馬(2・明徳義塾)がライト前ヒットを放ち、失策で2塁まで進む。さらに内野ゴロでランナーを進め、4番横山太一(2・市尼崎)のタイムリーヒットで先制する。

 その裏、センター前ヒット、ライト前ヒットから失策、暴投と守備の乱れが目立ちノーアウト23塁とピンチを背負う。

内野ゴロ間に1点を返され、失策で逆転を許す。

 

 2回表、失策で出塁し、送りバントから四球、失策と続き犠牲フライで同点に追いつく。

 2回裏、先頭四球からレフト前ヒット、相手のバンドミスで1アウト12塁となるもタイムリーツーベースヒット、失策で2点返され犠牲フライで1点返される。

 6回表、1アウトから代打中村啓馬(2・金光学園)の内野安打、四死球で満塁となるも追加点が取れない。

 6回裏、1アウトからセンター前ヒット、失策で3塁まで進まれ、タイムリーヒット、2者連続四球、ライト前ヒットで2点を取られる。

ここで雨天中止となり、試合終了となりました。

主務 宮崎七海(3・高砂南)

 

上田寛人(2・矢上)

竹本康馬(2・明徳義塾)

髙橋克弥(1・高知)

2022年11月13日

【フレッシュリーグプレ大会2022】

大阪産業大学4-6大阪電気通信大学

産 300 000 010 / 4
電 010 000 32×/ 6

次の試合
11/19(土)
vs天理大学
10:00試合開始予定
🏟大阪産大野球場

《写真》
1枚目 西本悠馬 (2・立正大淞南 )
2枚目 塩野翔大 (2・九州国際大附属 )
3枚目 石丸駿太 (1・岐阜第一 )
4枚目 舟橋憲伸 (2・金光大阪 )
5枚目 池田太陽 (2・飯塚 )

 

《戦評》

先発は、安河内健(1・嘉穂)

初回、1アウトから義永翔(3・益田東)、橋本康生(2・木更津総合)が安打と四球で出塁し、2アウトから西本悠馬(2・立正大淞南)がスリーランホームランを放つ。

2回裏、1アウトから四球、安打でランナーを出し、タイムリーヒットで1点を返される。

ここで投手を石丸駿太(1・岐阜第一)に交代。

好投のピッチングを見せ、6回に投手を前田琉成(2・大阪)へと変える。

7回裏、死球をランナーを出し1アウトから失策で1、2塁となる。さらにタイムリーヒットで1点返され、2アウトからタイムリーツーベースヒットで逆転を許す。

8回表、義永が2塁打を放ち、橋本が中前ヒット、盗塁と続く。ここで白川碧柊(3・秀岳館)の犠牲フライで1点を返す。

8回裏、投手を塩野翔大(2・九州国際大附属)に交代。

先頭四球、セーフティーバント、送りバントで1アウト2、3塁となりタイムリーヒットで5点目を取られる。さらに、四球、死球と続きそれが押し出しとなり6点目を許す。

その後、打線が続かず、逆転負けと悔しい結果に終わりました。

 

主務 宮崎七海(3・高砂南)

2022年11月05日

 【フレッシュリーグプレ大会2022】


11/5(土)
関西外国語大学5-7大阪産業大学
🏟外大グラウンド

 

関 000 101 030 /5

産 200 003 20× /7

先発は、粟内陸斗(2・生光学園)

2回まで3人で抑える完璧なピッチングを見せ4回1失点と最小失点で切り抜ける。

初回、1アウトから2者連続四球、北橋佳太郎(1・尽誠学園)、有馬暖人(2・尼崎西)のタイムリーヒットでいきなり2点を取る。

さらに四球から代打奥城幹人(2・明豊)の安打、代打米田光希(1・中部商業)のスリーランホームランで3点追加。

7回裏、失策で出塁し盗塁、四球が絡み1アウトから押出し、米田のタイムリーヒットで2点追加。

 

先発粟内から、安河内健(1・嘉穂)、田中直人(2・如水館)としっかり繋げ、7-5で勝利致しました。

 

次の試合
11/12(土)
vs大阪電気通信大学
10:00試合開始予定
🏟大阪産大野球場

 

《写真》
1枚目 粟内陸斗 (2・生光学園 )
2枚目 奥城幹人 (2・明豊 )
3枚目 安河内健 (1・嘉穂 )
4枚目 中村京史 (2・日本航空石川 )
5枚目 片桐照瑛 (3・岐阜第一 )
6枚目 古味零士 (3・東北 )