大阪産業大学硬式野球部

マネージャー日記blog

マネージャー日記では、硬式野球部の練習内容や状況などを掲載します。

2023年08月13日

2023年夏季オープン戦】


2023.8.13 日曜日 

東北遠征

🅰️戦 作新学院大学

🏟作新学院大学野球場

産 000  020  111    5

作 000  311    000 5

5-5 △

橋本康生(3・木更津総合)

 

4回裏、2者連続安打から四球で満塁となりレフト前のタイムリーヒットで先制を許す。

さらに左中間へのタイムリーヒットで2点を追加される。

しかし5回表、先頭四球で出塁し送りバントを仕掛けるも相手の失策で12塁とチャンスを作る。

さらに2者連続四球で1点を返し、新山航己(3・福井工大福井)のタイムリーヒットで2点目を返す。

5回裏、2者連続安打を許し次の打者を内野ゴロゲッツーで打ち取るもタイムリーヒットで4点目を取られる。

さらに6回裏、内野安打から送りバント、盗塁でランナー3塁とピンチを背負う。

なんとか守り抜きたい場面だったが内野ゴロで5点目を許す。

5-2

7回表、先頭四球から2者連続内野ゴロで2アウト3塁となる。ここで代打有馬暖人(3・尼崎西)3塁打を放ち1点を返す。

5-3

さらに8回表、1アウトから辻鈴太(2・関大北陽)3塁打を放ち秋山誠(3・飛龍)のタイムリーヒットで4点目を返す。

5-4

そして最終回

途中出場の橋本康生(3・木更津総合)3塁打で出塁し、横山太一(3・市尼崎)の犠牲フライで同点に追いつく。

しかし、後1点が取れず同点で相手の攻撃を迎える。

3人でしっかりと抑え、5-5で引き分けとなりました。

主務 宮崎七海 (4・高砂南)

2023年08月13日

【2023年夏季オープン戦】

2023.8.13 日曜日

B戦 vs大阪大谷大学

大 000 200 010 |3
産 101 100 300 |6

3-6⚪️

 

初回裏 先頭バッターの西尾徳真(2・報徳学園)が先頭打者ホームランを放ち1点を先制。
0-1

2回裏 先頭のデッドボールで出たランナーが送りバントで2塁へ進み、2番岡田隼(2・創志学園)がセンターへタイムリーヒットを放ち1点追加。
0-2

4回表 先頭にヒットで出塁されると続くバッターにフォアボールを出し0アウト1.2塁。そして次のバッターをファーストゴロに討ち取りダブルプレーかと思われたがバッターランナーが1塁セーフとなりそのランナーに盗塁を決められ1アウト2.3塁。そして続くバッターにライトへ2点タイムリーヒットを打たれ同点に追いつかれる。
2-2

4回裏 先頭が内野安打で出塁すると送りバントとヒットで繋ぎ、7番 西創太朗(1・岡山理大附)がライト前へタイムリーヒットを放ち1点を勝ち越す。
2-3

7回裏 途中出場の先頭 大岸快里(2・鶴岡東)がフォアボールを選び出塁すると続くバッターがヒットで繋ぎ、途中出場の 小國陽太(1・報徳学園)がレフト線へタイムリーヒットを放ち1点を追加。チャンスはまだ続き、代打 竹内幹貴(2・熊本国府)が右中間へ2点タイムリースリーベースを放ち、この回計3点を追加する。
2-6

投手陣は、その後ソロホームランを1本浴びるも後続をしっかりと抑え3-6で勝利致しました。

塩野翔大(3・九州国際大学付属)

2023年08月13日

【2023年夏季オープン戦】


2023.8.12土曜日

B戦 vs関西大学
第1試合

産 000 000 110 |2
関     002 110 03×| 7

6回表まで1安打に抑えられていたが
7回表 先頭の3番西尾徳真(2・報徳学園)がレフトへ2塁打を放ちチャンスを作ると5番勝川大暉(2・日本航空石川)のセンター前ヒットでホームに生還し1点を返す。
1-4

8回表 先頭の7番西創太郎(1・岡山理大附属)がセンター前ヒットで出塁するとゲッツー崩れで1アウトランナー1塁から代打中村啓馬(3・金光大阪)
が2塁打を放ち1塁ランナーが生還し差を2点とする。
2-4

しかし、9回は三者凡退に終わり7-2で
関西大学の勝利となりました。

 


第2試合

関 131 020 000 |7
産 100 004 012× |8

7-8⚪️

初回表 先頭にいきなりヒットで出塁されるとフォアボールと牽制悪送球や1塁ランナーの盗塁などもあり、0アウト2.3塁とピンチを背負う。その後ワイルドピッチで1点を失うが後続はきっちりと抑え1失点に留める。
1-0

その裏 先頭の松田優斗(3・石見智翠館)がレフト前ヒットで出塁すると初球で盗塁を決める。続くバッターの内野安打の間に3塁へ進み3番のショートゴロの間に3塁ランナーが生還し同点に追いつく。
1-1

2回表 1アウトからセンター前ヒットで出塁されると続くバッターにタイムリーツーベースを打たれ1点勝ち越される。次の日バッターにデッドボールで出塁され1アウトを取るも、2番に2点タイムリーツーベースを打たれ、この回3点を失う。
4-1

3回表 先頭にフォアボールを出すがショートゴロダブルプレーでピンチを抑える。しかし2アウトから2連打を浴び2本目のライトのファンブルの間にランナー生還。更に1点を失う。
5-1

5回表 先頭から3連打と犠牲フライで2点を失う。
7-1

6回裏 1アウトからフォアボールとヒットでチャンスを作るとダブルスチールを決め2.3塁。その後2つの2つのフォアボールで押し出しや相手のエラーで計4点を追加する。
7-5

8回裏 1アウトから途中出場の 西山嵐大(2・近江)がヒットで出塁すると7番山川竜輝(1・高知中央)がツーベースヒットで繋ぎ 途中出場の岡田隼(2・創志学園)がセンターへタイムリーヒットを放ち1点を追加。
7-6

最終回裏 先頭がヒットで出塁すると続くバッターのサードゴロのエラーとワイルドピッチで0アウト2.3塁。そして途中出場の久良祐輔(2・太成学院大)がライトへタイムリーヒットを放ち同点に追いつく。そして相手のワイルドピッチの間に逆転のランナーが生還し7-8でサヨナラ勝利致しました。

木田脩斗(1・鹿島朝日)

2023年08月12日

【2023年夏季オープン戦】


2023.8.11金曜日

B戦 vs帝塚山大学

産 100 000 010  |2
帝 011 020 11× | 6

2-6⚫️

 

初回表 先頭の吉矢泰誠(2・報徳学園)がいきなりヒットで出塁すると、続くバッターの送りバントで進塁し 3番 西尾徳真(3・報徳学園)がレフトへタイムリーヒットを放ち1点を先制。
1-0

2回裏 先頭にツーベースヒットで出塁されると続くバッターに送りバントされる。しかし、ピッチャーの好フィールディングで2塁ランナーが3塁タッチアウト、ピンチを逃れたかと思われたが後続を抑えきれずヒットと犠牲フライで1点を失う。
1-1

3回裏 1アウトからフォアボールを出し盗塁や進塁打で2アウト3塁。そして続くバッターにタイムリーを打たれ、1点を失い逆転を許す。
1-2

5回裏 先頭にフォアボールを出し、ヒットで繋がれ送りバント、犠牲フライ、タイムリーヒットを打たれ2点を失う。
1-4

7回裏 2アウトからエラーで出塁され2塁まで進まれる。その後センター前へヒットを打たれるが、センターのファンブルの間に2塁ランナーが生還し1点を失う。
1-5

8回表 1アウトから3番 西尾のツーベースヒットでチャンスを作り、5番 勝川大暉(2・日本航空石川)の右中間へのタイムリースリーベースで1点を返す。
2-5

しかしその裏、先頭に初球を捉えられライトへのソロホームランで1点を失う。
2-6

最終回の攻撃も打線が繋がらず2-6で敗北致しました。

塩野翔大(3・九州国際大学付属)

2023年08月11日

2023年夏季オープン戦】


2023.8.11 金曜日 

東北遠征・復興試合

🅰️戦 石巻専修大学

🏟松島運動公園野球場

石 000  000  000    0

産 000  000   000  0

0-0 △

 

2回裏、2アウトから杤尾駿一(3・市尼崎)が二塁打で出塁し、田中蓮(2・関大北陽)が死球で続く、さらに笹川虹太朗(3・日本航空)が四球で続くも先制点とはならず。

8回裏、途中交代の雜賀健太(3・市尼崎)2塁打を放ち、代打舟橋憲伸(3・金光大阪)が犠打でチャンスを作る。

しかしここのチャンスをものにできず、迎えた最終回

先頭、主将の上田寛人(3・矢上)が中前ヒットで出塁し犠打でランナーを送る。

しかしここも点にならず、無得点に抑えてくれた投手陣に援護する事は出来なかった。

0-0

主務 宮崎七海 (4・高砂南)

2023年08月09日

2023年夏季オープン戦】


2023.8.7 月曜日 

🅰️戦 岐阜聖徳大学

🏟大阪産大野球場

岐 000  000  000  0

産 000  010   000  1

1-0  ⚪️

 

試合が動いたのは、5回裏

先頭、田中蓮(2・関大北陽)が内野安打で出塁し盗塁を決め、相手の送球ミスで3塁まで進む。

そして1アウトから前の打席にツーベースヒットを放った有馬暖人(3・尼崎西)にチャンスがまわってくる。

ここでもツーベースヒットを放ち先制に成功する。

そして、その後チャンスを作るもなかなか点に繋げる事が出来ない。

しかし、投手陣が相手打線をノーヒットで打ちとり完封勝利致しました。

主務 宮崎七海 (4・高砂南)

2023年08月08日

【2023年夏季オープン戦】


2023.8.7月曜日

B戦 vs大阪学院大学

産 100 100 400 |6
学 000 000 000| 0

 


初回表 先頭がいきなりヒットで出塁すると続く2番 西山嵐大(2・近江)がエンドランとなるレフト前ヒットを放つも相手レフトの好守備により1塁ランナーが3塁タッチアウト。2番西山もその後牽制死で2アウトランナー無し。しかし続くバッターの左中間へのツーベースでチャンスを作り、4番 北橋桂太郎(2・尽誠学園)がライトへタイムリーヒットを放ち1点を先制。
1-0

4回表 1アウトからフォアボールで出塁すると、ワイルドピッチやライトフライでの進塁により2アウト3塁。そして8番 大久保慶和(2・浜松開誠館)のセンターへのタイムリーヒットで1点を追加。
2-0

7回表 先頭からデッドボールとフォアボールでランナー1.2塁。続くバッターは凡打に倒れるもその後もデッドボールとフォアボールにより押し出しで1点を追加。1アウト満塁とチャンスは続き、ここで代打 竹内幹貴(2・熊本国府)が初球を捉えライトへタイムリーヒットで更に1点追加。チャンスはまだ続き、またもや8番 大久保 のセンターへの2点タイムリーで、この回一挙4得点。
6-0

投手陣は継投リレーで失点を許さず6-0で勝利致しました。

塩野翔大(3・九州国際大付)

2023年07月23日

2023年夏季オープン戦】


2023.7.23 日曜日 

🅰️戦 同志社大学

🏟同志社大学

産 001 100 010   3

び 000 000 0325

5-3⚫️

 

 

3回表、1アウトから米田光希(2・中部商業)が左前ヒットで出塁し隙を見て2塁まで進む。

続く辻本工稀(2・龍谷大平安)が内野安打を放ち、1アウト13塁から井尻翔太(3・岡山理大付)のタイムリーヒットで先制する。

さらに4回表、先頭小出望那(2・大産大付)が本塁打を放ち2点目を取る。

2-0

7回裏、先頭中前ヒットから内野安打で続き、犠打でランナーを送られる。

さらに失策で1点を返され、スクイズで同点に追い付かれる。

さらに、タイムリーヒットで逆転を許してしまう。

2-3

しかし、8回表先頭米田光希がライト前ヒットで出塁し、相手の失策で3塁まで進む。

続く竹本康馬(3・明徳義塾)の犠牲フライで1点を返し同点に追いつく。

3-3

その裏、1アウトから中前ヒット、右前ヒットから送球に失策が絡み、1アウト23塁となる。ここで9番にタイムリーヒットを放たれ、一挙2点を取られる。

そのまま点を繋げる事が出来ず、5-3で敗戦致しました。

井尻翔太(3・岡山理大付)

 

主務 宮崎七海(4・高砂南)

2023年07月22日

【2023年夏季オープン戦】


2023.7.22 土曜日

B戦 vs追手門学院大学
第1試合

産 101 000 000 |2
ル 001 100 000 | 2

2-2△

初回表 先頭の 納田代雅(3・福井工大福井)が初球を捉えセンター前ヒットで出塁。続く2番杤尾駿一(3・市尼崎)が右中間へツーベースヒットを放ち0アウト2.3塁とチャンスを作る。続く3番はレフトフライ、4番はデッドボールで1アウト満塁。5番 吉矢泰誠(2・報徳学園)の内野ゴロの間に3塁ランナーが生還し1点を先制。
1-0

3回表 1アウトから3番 西尾徳真(2・報徳学園)がレフトへ二塁打を放ち、再び5番 吉矢 がライト前へタイムリーヒットを放ち1点を追加。
2-0

3回裏 先頭にヒットで出塁され、フォアボールやデッドボールで満塁となり、相手の4番にレフトはタイムリーを打たれ1点を失う。
2-1

4回裏 相手の先頭にソロホームランを打たれ同点に追いつかれる。
2-2

その後は両チーム投手が粘り2-2のまま引き分けとなりました。
2-2


第2試合

追 001 100 000 |2
産 200 100 000 | 3

2-3⚪️

1回表 先頭の 奥城幹人(3・明豊)がセンター前ヒットで出塁。続く2番
岡田隼(2・創志学園)がライト前ヒットを放ち無死1.3塁とチャンスを作る。続く3番の有馬暖人(3・尼崎西)が、レフトへツーベースヒットを放ち1塁ランナーが本塁憤死するも3塁ランナーが生還し1点。そして送球間で3塁まで進んだランナーが、4番塩澤律久(3・立正大淞南)の犠牲フライで生還し、1回表2点を先制。
2-0

3回表 先頭をセカンドのエラーで出すと、続く8番、9番に出塁を許し無死満塁となり、2番バッターに犠牲フライを打たれ1点を返される。
2-1

4回裏 4つの四球で押し出しとなりノーヒットで1点を追加する。
3-1

5回表 連打と四球で無死満塁のピンチを招くと1番バッターの打球をセカンドがエラーし、2点目を取られる。その後の無死満塁は追加点を与えず抑え、何とかリードを保った。
3-2

その後は両チーム投手が粘り3-2のままゲームが続き、大阪産業大学が3-2で追手門学院大学を下し勝利しました。

マネージャー

木田脩斗(1・鹿島朝日)

2023年07月16日

2023年夏季オープン戦】


2023.7.16 日曜日 

🅰️戦 びわこ成蹊スポーツ大学

🏟びわこ成蹊スポーツ大学

 

産 000 000 000 0

び 010  000 2003

3-0 ⚫️

 

初回、1アウトから辻本工稀(2・龍谷大平安)3塁打を放ちチャンスを作るも点に繋げる事が出来ない。

さらに2回裏、1アウトから失策でランナーを出し内野ゴロ、タイムリーヒットで先制を許す。

1-0

試合は動かぬまま7回裏へ

先頭左前ヒットから送りバントで1アウト2塁からフライアウトで追い込むもタイムリーツーベースヒットで2点目を許す。

さらにタイムリーヒットで3点目を取られる。

最終回、2アウトから代走で途中出場となった小松龍星(1・創志学園)が内野安打で出塁するも打線が続かず、3-0で敗戦致しました。

 

主務 宮崎七海(4・高砂南)

 

宮崎監督

 

笹川虹太朗(3・日本航空)

 

新山航己(3・福井工大福井)