大阪産業大学硬式野球部

マネージャー日記blog

マネージャー日記では、硬式野球部の練習内容や状況などを掲載します。

2023年07月03日オープン戦試合結果

【2023年夏季オープン戦】


2023.7.2日曜日

B戦 阪南大学

産 001 000 200 |3
阪 000 410 00× |5

3-5 ●

 


3回表、1アウトからバッター辻本工稀(2・龍谷大平安)のセンターオーバースリーベースヒットでチャンスを作り、ネクストバッターの奥城幹人(3・明豊)のショートごろの間に1点先生する。
1-0

4回裏、先頭バッターにレフトへのツーベースヒットを打たれ、次のバッターを三振に抑えるも、連打を浴び4点を失う。
1-4

5回裏、1アウトから3番打者にセンター前ヒットで出塁され、三振を取り2アウトにするも、2者連続の単打で1点を追加される。
1-5

7回表、1アウトから代打の三浦百斗(3・岡山学芸館)がフォアボールで出塁し、つづく代打の椿野真也がファーストのエラーで出塁し、1アウト1、2塁のチャンスを作る。その後三振を取られ2アウトとなるが代打の勝川大暉のサードへの打球をサードがエラーし、その間に1点。返し続く代打の吉矢泰成(2・報徳学園)のセカンドへの強い当たりをセカンドがエラーし、もう1点追加。
3-5

その後は打戦が上手く繋がらず、逆転できず敗戦致しました。

 

谷邊龍之介(1・星稜)

2023年06月25日《関西5リーグオールスター対抗戦》

【関西5リーグオールスター対抗戦】


たくさんのご声援をありがとうございました⭐️

結果は3位🥉となりました。

6月23日(金)
1回戦vs近畿学生野球連盟

阪神大学:000 000 0 |0
近畿学生:200 702  x |11
11-0⚫️

阪神大学:⚫️松田啄、江本、長友、杉戸-小林
近畿学生:⚪️正中、野村-髙内
竹内-松田(7回)

大産大からは松田啄磨(4・大冠)が先発投手として出場!
また田中蓮(2・大北陽)が4回まで左翼として先発出場!
4回裏ツーアウトから長友一夢(2・大阪)が登板し3点入れられるも5回裏を無失点で抑えました!

6月24日(土)
敗者復活1回戦vs京滋大学野球連盟

京滋大学:000 000 000 | 0
阪神大学:000 000 40x  | 4
4-0⚪️

京滋大学:⚫️赤木、桂田-佐藤
中井、寺門-中原(5回)
寺門、山本、床田-湯浅(7回)
阪神大学:⚪️不後-山下
本間-小林(7回)

大産大からは荒木海斗(4・福井工大福井)が右翼として先発出場し、5打数2安打1打点の活躍を見せました!
また、8回の裏まで田中蓮(2・関大北陽)が左翼として先発出場しました!

6月25日(日)
2回戦vs近畿学生野球連盟

阪神大学:000 000 000 4 | 4
近畿学生:000 000 000 0 | 0
4-0⚪️

阪神大学:⚪️江本、時澤、貝塚谷-小林                貝塚谷、長友、杉戸-三枝(6回)
杉戶-松本(8回)
松田、本間-山下
近畿学生:⚫️森田、中野、野村-髙內
野村、竹本-喜田(6回)
植木、正中、竹内-松田(8回)

大産大からは荒木海斗(4・福井工大福井)が右翼として先発出場し、5打数1安打1打点と活躍
また三枝優大(2・大阪)が6回裏から捕手として守備につきました!また初戦代打で出場した米田光希(2・中部商業)が守備で出場しました!

貴重な経験をさせて頂きありがとうございました!⭐️

また秋のリーグ戦もよろしくお願い致します!

 

主務  宮崎七海(4・高砂南)

2023年06月12日《産大球児に届け!》

《産大球児に届け!》当選連絡🌟

 

沢山のご応募ありがとうございました!!

当選者の方へ、TwitterㆍInstagramの各DMにてご連絡致しました
また、当初の予定よりご連絡が遅くなってしまい申し訳ございません。

DMのご確認をお願い致します!
引き続き、特別企画は実施致しますのでお楽しみに❤️‍🔥

 

主務 宮崎七海(4・高砂南)

2023年06月12日《オールスター代表選手》

《オールスタ一代表選手》

第30回関西5リーグオールスター対抗戦の代表選手に弊部から6名が選出されました

4人目・・・


三枝優大(2・大阪)
今回オールスターに選ばれたことに感謝しています。正直自分はリーグ戦の途中から試合に出るようになりましたが、結果が出ていかったので選ばれるわけがないと思っていました。しかし、選ばれたからには試合に出る出ないに関わらず自分が出来ることを全力で取り組みチームに貢献していきたいです。

自分はキャッチャーで色々なピッチャーの球を受けることができるのでどうすれば投げやすいのか、どのような考え方をしているのかを会話をして普段交流することのない他チームの選手の様々な取り組み方を吸収していき、自分との違いに気付くことができたらいいなと思います。
そして今後の自分にプラスになるようにして秋のリーグ戦に繋げていきたいです。
たくさんのご声援を宜しくお願い致します!

 

宮崎七海(4・高砂南)

2023年06月03日新人戦試合結果

【2023年新人戦】


2023.6.3 土曜日

1回戦 桃山学院大学

桃 102 004 000    |7
産 020 201 010              |6

7-6⚫️

産) 石丸駿太(2・岐阜第一)-志摩大和(2・開星)-藤中晴大(2・福井工大福井)-安河内健(2・嘉穂)-川本敦士(2・大冠)-福田圭祐(1・鳥取城北)

 

1回表、先頭バッターがフォアボールで出塁し、バントや盗塁で2アウト3塁のチャンスを作り、ワイルドピッチで1点を先制される。
1-0

2回裏、1アウトでバッター吉矢泰誠(2・報徳学園)のレフトへのホームランで同点に追いつく。2アウトランナー無しから北山翔(2・駒大苫小牧)の右中間へのスリーベースヒットでチャンスを作り、続くバッターもフォアボールで出塁、盗塁で2.3塁のチャンスが続き、秋山侑士(1・岐阜第一)のショートへの内野安打で1点を追加し、勝ち越す。
1-2

3回表、先頭バッターがライト前ヒットで出塁し、続くバッターがセンターオーバーのタイムリースリーベースヒットで同点に追い付かれる。続けてレフト前タイムリーヒットで逆転を許す。流れの悪い中投手を志摩大和(2・開星)へ。2人のバッターを凡退に抑える。続く4、5回の相手の攻撃も三者凡退に抑えて流れを掴む。
3-2

4回裏、1アウトから再び北山が左中間へのツーベースヒットでチャンスを作り、2アウト2塁から秋山のライト線へのタイムリーツーベースヒットで再び同点に追いつき、続くバッター西尾徳真(2・報徳学園)がセンターオーバーのタイムリースリーベースヒットで勝ち越す。
3-4

6回表、先頭バッターがレフトへのツーベースヒットでチャンスを作り、三振を奪うも続くバッターに同点のライト前タイムリーヒットを打たれ再び同点に追い付かれる。その後もフォアボール、レフト前ヒットで1.2塁とチャンスを作られ、右中間への逆転ツーベースヒットでまたも逆転を許し、続くバッターにセンター前ヒットを打たれて追加点を許す。
7-4

6回裏、1アウトから辻本工稀(2・龍谷大平安)がショートへの内野安打で出塁し、続くバッター秋山もデッドボールで出塁しチャンスを作り、西尾のセンター前タイムリーヒットで1点を追加。
7-5

8回裏、2アウトランナー無しから西尾がレフトへのツーベースヒットでチャンスを作り、6回から代打で途中出場の勝川大暉(2・日本航空石川)がライトへのタイムリーツーベースヒットで1点差へと迫る。
7-6

その後は打戦が上手く繋がらず、逆転できず敗戦致しました。

 

マネージャー:谷邊龍之介(1・星稜)

2023年06月02日《2023年春季リーグ戦表彰選手🎖》

《2023年春季リーグ戦表彰選手🎖》

最優秀放送賞
主務 宮崎七海(高砂南)

コロナの影響を受け、放送賞自体が近年無くなっておりましたが

2022年春から復活。3季連続の受賞となりました。

コメント
この度、最優秀放送賞を頂きとても光栄に思います。ありがとうございます。
また、3季連続となる受賞にたくさんの方々が喜んで下さり、自分の知らないところで応援して下さっている方がいて下さる事を実感致しました。チームとしては優勝を一歩逃す悔しい結果となりましたが、ラストシーズンに向けて最後まで突っ走るのみだと思っています。4年間やってきた事は間違ってなかったと胸を張って引退出来るよう、主務としてやるべき事を全うします。まだまだ成長過程ではありますが、広報活動や地域活動にも力を入れ、誰かにキッカケを与えられる人間になれる様尽力致します。まだまだ未熟ではございますが、ご指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します。

2023年06月02日《2023年春季リーグ戦表彰選手🎖》

《2023年春季リーグ戦表彰選手🎖》

ベストナイン外野手
2回生 田中蓮(大北陽)

初となるベストナインを獲得しました!

コメント
今季のリーグ戦で外野手のベストナインに選ばれてとても光栄に思っています。このベストナインは自分だけで取れたのではなく、チームメイトやまわりの人のおかげだと思っています。今回の結果で満足せずにさらに上を目指して頑張ります。またチームとしては2位という結果に終わってしまってとても悔しく思います。全15試合を通して確実にチームは成長していると思います。秋季リーグ戦では春よりさらにレベルアップした大阪産業大学野球部を見せれるように頑張っていきます。
以上
この度は、貴重な賞を頂きありがとうございます。悔しさを忘れず、秋に向けて再スタートしていきます。引き続き宜しくお願い致します。

2023年06月02日《2023年春季リーグ戦表彰選手🎖》

《2023年春季リーグ戦表彰選手🎖》

ベストナイン外野手
4回生 荒木海斗(福井工大福井)

2回目となるベストナインを獲得しました!

コメント
去年の春に続き今回の春のリーグ戦でもベストナインを受賞する事が出来たこと素直に嬉しいです。自分自身、去年の秋キャプテンとして臨む初めてのリーグ戦でしたが怪我でリーグ戦をやり抜く事が出来ませんでした。
そこから思うように結果も出ず、今年の春のリーグ前のオ―プン戦でも全く結果が出ずチームに迷惑しかかけていなかったと思います。しかし、この悔しい思いをしたからこそこのリーグ戦の結果に繋がったと自分は思います。野球というスポーツに出会いこんなに打ち込める事は学生野球しかありません。
自分の人生に後悔のないようチームが勝つ為、恩返しをする為全力でこのリーグ戦やり抜きました。自分は才能はありません。
ですが努力は誰にも負けない自信しかないです。「努力は必ず報われる」まさにそうだと感じます。すぐには報われないかもしれません。自分を信じやり抜く事が一番大切だと凄くこのリーグ戦を通して感じました。何事においても本気でやりたいですし、次の秋のリーグ戦が学生野球最後になるので悔いなく終わりたいです。応援宜しくお願いします。
以上この度は、貴重な賞を頂きありがとうございます。悔しさを忘れず、秋に向けて再スタートしていきます。引き続き宜しくお願い致します。

2023年06月02日《2023年春季リーグ戦表彰選手🎖》

《2023年春季リーグ戦表彰選手🎖》

最優秀投手賞
4回生 松田啄磨(大冠)

今季7勝を挙げ、初となる最優秀投手賞を受賞致しました!

コメント
今回の春のリーグ戦最優秀投手賞に選んでいただきありがとうございます。
春のオープンからあまり調子が上がらない状態で挑んだリーグ戦だったのですが野手陣にしっかりと守ってもらい、打線では点を取られても追いついて逆転してくれたりと援護点もよく取ってくれたので勝つことができてたのではないかと思います。この春のリーグ戦では調子が悪い中でどうやってチームを
勝ちに導くかを意識しながら投げた結果が試合を重ねるごとに自分の経験になったと感じてます。チームとしては2位に終わり自分のせいで優勝を逃したので秋に向けて個人としても色々な課題が見つかったのでもう一度見つめ直して秋は必ず自分が優勝に導きます。
以上
この度は、貴重な賞を頂きありがとうございます。
悔しさを忘れず、秋に向けて再スタートしていきます。引き続き宜しくお願い致します。

2023年05月28日

【2023年春季オープン戦】


2023.5.28.日曜日

B戦 流通科学大学
第1試合

産 011 000 000    |2
流 000 000 101   |2

2-2△

2回表、先頭の安永匠海(2・和歌山東)がレフト前ヒットで出塁し、パスボールなど相手のミスが続き1点を先制。
1-0

3回表、1アウトから辻本工稀(2・龍谷大平安)がライト前ヒットで出塁し、盗塁と進塁打で2アウト3塁。続く西尾徳真(2・報徳学園)がセンターへのタイムリーヒットで1点を追加。
2-0

7回裏、先頭バッターがセンター前ヒットで出塁し、送りバントとパスボールで1アウト3塁。7番バッターにセンターへタイムリーヒットを許し、1点を失う。
2-1

9回裏、先頭バッターにライトへのツーベースヒットを放たれ、続くバッターの送りバントで1アウト3塁。9番バッターにレフトへタイムリーヒットを打たれ、同点に追いつかれる。
2-2

しかしその後の投手陣は逆転を許さず、2-2の引き分けとなりました。


第2試合

流 000 011 000    |2
産 001 004 12×   |8

2-8⚪️

3回裏、先頭の高橋祐輔(1・敦賀気比)が相手ショートのエラーで出塁し、送りバントで0アウト2塁。続くバッター井田一虎(1・石見智翠館)がレフトへのタイムリーツーベースヒットで1点を先制。
0-1

5回表、1アウトから右中間へのツーベースヒットを打たれ、ワイルドピッチとパスボールで同点に追いつかれる。
1-1

6回表、先頭バッターがライト前ヒットで出塁。2者連続で三振を奪い、2アウトとするが、続くバッターにライト前の逆転タイムリーヒットを打たれて逆転を許す。
1-2

6回裏、先頭バッターの大野壮太(2・大産大付属)が右中間へのスリーベースヒットを放ち、続く4番に代打 木村一政(1・阿南光)がレフトへの犠牲フライで同点に追いつく。
その後、3者連続でフォアボールを選び、1アウト満塁で守備交代から途中出場の田中詩音(2・神戸甲北)が左中間への走者一掃のタイムリースリーベースで3点を勝ち越す。
2-5

その後もタイムリーヒットなどで3点を追加し、投手陣も最後まで6点差を守り切り、2-8で勝利致しました。

谷邊龍之介(1・星稜)