マネージャー日記では、硬式野球部の練習内容や状況などを掲載します。
2021年07月26日
【オープン戦試合結果】
2021年7月24日 土曜日
vs阪南大学 2試合目
大阪産業大 000 301 033 /10
阪南大 001 000 001 /2
《戦評》
阪南大学との2試合目、試合が動いたのは、3回裏。
2死から本塁打を打たれ先制される。
4回表、四球で出塁、続く安田利哉②(米子松蔭)が左前ヒット、四球、A戦初出場の竹本康馬①(明徳義塾)のタイムリーで1点を返す。
さらに、立花大翔②(近大泉州)の犠牲フライで2点目、相手の失策で3点目を取る。
《写真:竹本 ①明徳義塾》
6回表、辻海星③(高知)が2塁打を放ち、代打山岡嶺②(乙訓)のタイムリーで1点を取り、リードを3点に広げる。
8回表、2者連続四球で出塁、途中出場の義永翔②(益田東)のタイムリースリーベースで2点を追加。さらに、竹本の犠牲フライで7点目を取る。
《角田 ②金光大阪 》
最終回、角田知宏②(金光大阪)が2塁打を放ち、四球と続き、1死から前川尋一③(近江)の内野安打、さらに押出しで8点目を取る。
その後、内野ゴロと相手の失策で2点を返しリードを9点に広げる。
9回裏、1死から2塁打を打たれさらにタイムリーで2点目を取られる。ランナーを出すもなんとか守りぬき、10対2で勝利した。
《山岡②乙訓》
主務 宮崎 七海②